2016年10月05日
妄想?空想?
皆さん、こんばんは。
もう12年前になりますが、
中日新聞に、「みんなの童話」と言って、
読者が自作の童話を投稿して入賞者の作品が、
週に1度、紙面に載るというコーナーがありました。
私はこの紙面が好きで、毎週読んでいたのですが、
ちょっとした好奇心から、自分も応募してみようと思い、
小学生の女の子が主人公で、ピアノにまつわるお話を
投稿した所、入選は逃したものの、佳作に選ばれ、
名前と年齢が新聞に載りました。
それで、その2か月後、今度は小学生の男の子を主人公にして、
やはり、ピアノを題材に書き、今度こそ、入選を!と思って
出したのですが・・こちらは佳作さえ入らず、落選・・・。
うまく行かないものですね~(笑)。
再度、挑戦したものの、
結局、完成できず・・で、私の童話作品はこの2つで終了になりました。
こんな事も、もうずいぶん昔の話で、すっかり忘れていたのですが・・
最近、ネットやテレビで、かなり話題になっている若手のピアニストくんの、エネルギッシュでエモーショナルな演奏に
釘づけになっていたのですが、
そうだそうだ・・と12年前の事を急に思い出したのです。
その方のお名前と、私が昔、お話に書いた男の子の名前が漢字まで同じで・・
まるで、あの子が・・・12年後、こんなに立派なピアニストに成長していたのね・・なーんて・・(笑)
アホな妄想というか、空想の世界に浸ってしまっている私なのでした。
オチはこれかい!ですね(笑)。
すみません…こんな話にお付き合い下さり、ありがとうございました。
でも、この話題のピアニストさん、本当に素晴らしい才能の持ち主で、
ぜひ、実際に聴いてみたいです。
画面を通して、これだったら、生音はどんな風な響きで、
聴き手の心をわしづかみをするかのように入ってくるのだろうか・・と。
12年前、私が書いた、その男の子の名前は恭平くん・・と言います。
ほんのひと時、空想に浸ることができて良かったです。
もう12年前になりますが、
中日新聞に、「みんなの童話」と言って、
読者が自作の童話を投稿して入賞者の作品が、
週に1度、紙面に載るというコーナーがありました。
私はこの紙面が好きで、毎週読んでいたのですが、
ちょっとした好奇心から、自分も応募してみようと思い、
小学生の女の子が主人公で、ピアノにまつわるお話を
投稿した所、入選は逃したものの、佳作に選ばれ、
名前と年齢が新聞に載りました。
それで、その2か月後、今度は小学生の男の子を主人公にして、
やはり、ピアノを題材に書き、今度こそ、入選を!と思って
出したのですが・・こちらは佳作さえ入らず、落選・・・。
うまく行かないものですね~(笑)。
再度、挑戦したものの、
結局、完成できず・・で、私の童話作品はこの2つで終了になりました。
こんな事も、もうずいぶん昔の話で、すっかり忘れていたのですが・・
最近、ネットやテレビで、かなり話題になっている若手のピアニストくんの、エネルギッシュでエモーショナルな演奏に
釘づけになっていたのですが、
そうだそうだ・・と12年前の事を急に思い出したのです。
その方のお名前と、私が昔、お話に書いた男の子の名前が漢字まで同じで・・
まるで、あの子が・・・12年後、こんなに立派なピアニストに成長していたのね・・なーんて・・(笑)
アホな妄想というか、空想の世界に浸ってしまっている私なのでした。
オチはこれかい!ですね(笑)。
すみません…こんな話にお付き合い下さり、ありがとうございました。
でも、この話題のピアニストさん、本当に素晴らしい才能の持ち主で、
ぜひ、実際に聴いてみたいです。
画面を通して、これだったら、生音はどんな風な響きで、
聴き手の心をわしづかみをするかのように入ってくるのだろうか・・と。
12年前、私が書いた、その男の子の名前は恭平くん・・と言います。
ほんのひと時、空想に浸ることができて良かったです。