2018年01月22日
イギリス作品による演奏会
皆さん、こんにちは。
更新がずいぶん遅れてしまってごめんなさい。
元気に過ごしていたのですが、
一昨日の名古屋での演奏会が終わるまでは
なかなか余裕が持てず、
ブログを書く所まで気が回らないという感じでした。
私はウォルトンの「ヴァイオリンとピアノの為の二つの小品」と、
ブリッジの「ファンタジー」を演奏しましたが、
どちらも素晴らしい曲で、
ますます大好きになりました。
中でも、ブリッジは技巧的にも難しく
また斬新な和声の進行もあり、
悩みつつも、いろいろな発見もあり、
とても勉強になりました。
他に、フィンジ、パリー、エルガーなど、
お客様にとっても初めて聴く曲が多かったと
思いますが、皆さん、興味を持って
しっかり聴いて下さったと思います。


ブリッジのリハーサル風景です。

終演後、みんなでほっとした笑顔のスナップです。
大きな本番が終わり、少しほっとしつつ、
また頑張っていきます!
大阪から豊橋に向かう新幹線車内より。
(土曜日夜は名古屋から大阪に帰っていました。)
更新がずいぶん遅れてしまってごめんなさい。
元気に過ごしていたのですが、
一昨日の名古屋での演奏会が終わるまでは
なかなか余裕が持てず、
ブログを書く所まで気が回らないという感じでした。
私はウォルトンの「ヴァイオリンとピアノの為の二つの小品」と、
ブリッジの「ファンタジー」を演奏しましたが、
どちらも素晴らしい曲で、
ますます大好きになりました。
中でも、ブリッジは技巧的にも難しく
また斬新な和声の進行もあり、
悩みつつも、いろいろな発見もあり、
とても勉強になりました。
他に、フィンジ、パリー、エルガーなど、
お客様にとっても初めて聴く曲が多かったと
思いますが、皆さん、興味を持って
しっかり聴いて下さったと思います。


ブリッジのリハーサル風景です。

終演後、みんなでほっとした笑顔のスナップです。
大きな本番が終わり、少しほっとしつつ、
また頑張っていきます!
大阪から豊橋に向かう新幹線車内より。
(土曜日夜は名古屋から大阪に帰っていました。)
タグ :豊橋のピアノ教室